naganaoの気ままブログ

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winkのさっちんに復活は有り得るのか?

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1980年代末期に彗星のごとく突如現れたと思いきや、そのままレコード大賞をはじめ各音楽大賞を総なめにし、名実ともに"昭和最後のアイドル"となったwink のメンバーのさっちんこと鈴木早智子。ここ数年何度かwink復活の試みが計画されているなかどうしても壁となるのが、さっちんのアダルト女優トラブルなのです。相方の相田翔子は細く長くタレントからドラマ女優までこなしていますね。どうして2人にここまで大きな差が出来てしまったのかは謎ですが、さっちんのトラブルで堂々と復活出来ない裏事情があるみたいです。おそらく数年前にレコ大で1夜限りの特別復活を果たしたきり見かけてないと思います。
さっちんのアダルト女優企画は旬を過ぎ、悪く年を取ってからのものなのでやはり痛々しさ感が有りました。
年を美しく重ねるのとただ年を取るのでは訳が違いますからね。アダルト女優時代のギャラの未払いとか何とかで揉めているみたいですが、テレビ出ればすぐ回収どころか倍額以上稼げると思うのですが,,,アダルト女優時代のギャラがそんなに高かったのでしょうか?

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こちらは樋口可南子さんが30代中頃に発売した日本初の伝説のヘアヌード写真集です。カメラマンは篠山紀信。当時は中堅やベテランの仲間入りを果たして泊が重なり付いて来た頃ですね。殻を破り若手共を圧倒しヘアヌード写真集というジャンルを作った女性です。大成功を収め、これが後の宮沢りえ本木雅弘などに繋がります。さっちんも全盛期とは言わずも90年代中頃に泊付けという意味を込めてやっておけば大成功を収め今とは違うタレント生命を歩んでいたかもです。(もちろん製作スタッフは一流陣に限ります。)

基本的に、ヒット終息〜落ちぶれ〜仕事なし〜話題作り〜体当たり仕事という流れが鉄板なんですね。しかし、体当たりにも当たり役と汚れ役が存在します。
前回記事で「宮沢りえ福田明日香について」と似た内容になってしまいました。

では、また今度お会いしましょう。